リゾートホテルスタッフの生活費は?
このメディアは株式会社共立メンテナンスをスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
リゾートホテルスタッフになると、実家を離れて初めての一人暮らし、もしくは寮生活がスタートします。色々と不安がある中で、「生活費はどのくらいかかるの?」とお金の心配をしている人も多いでしょう。
一般的に、リゾートホテルでの勤務は生活費を安く抑えやすいので、節約や貯金をしたい人には適した環境です。ここでは、リゾートホテルスタッフの生活費が抑えられる理由と、実際にホテルで働くスタッフのリアルなお金事情を紹介します。
一人暮らしと比べてどう違う?
リゾートホテルで働く場合、実家を離れて寮生活をするケースがほとんどです。一部の企業ではスタッフが民間アパートを契約して、会社から半額程度の補助を受けるパターンもありますが、ここではわかりやすいように寮生活をするケースで話を進めますね。
リゾートホテルスタッフとして寮暮らしをする場合、家賃や水道光熱費、食費などの生活費が一般的な一人暮らしと比較して大幅に抑えられるケースがほとんどです。なぜ生活費が抑えられるのか、以下で詳しく見ていきましょう。
寮費・水道光熱費・食費が抑えられる理由
リゾートホテルスタッフが寮で生活する場合、寮費は無料〜2万円程度の負担となることが一般的です。地方都市や首都圏で一人暮らしをする場合の家賃相場が6〜8万円程度(※)であることを考えると、住居コストはかなり抑えられていますよね。
水道光熱費に関しては無料や一部負担、全額負担など企業ごとに規定があるため、求人情報の福利厚生欄をよくチェックすることが大切です。個室なのか相部屋なのかなど、寮の形態によっても水道光熱費の負担額が異なる場合もあるので、細かい条件まで確認しておきましょう。
食費は、ホテルによって賄いの有無や金額、補助額などが異なっていたり、人によっては賄いがあっても自炊や外食などを選ぶ人もいることから、個人差が大きくなります。
そして、賄いにもいくつかのパターンがあります。
- 出勤日にお弁当を購入できる
- ホテル内の食堂やレストランで自由に選んで食べられる
- 賄いは出ないが、出勤日数に応じて規定の食事補助(お金)が出る
- ビュッフェなどの残りを賄いとして持ち帰れる
いずれにせよ、非常にリーズナブルまたは無料なので、食費は大きく節約できることが多いです。
実質手取りが多くなる?
生活費が安く抑えられるということは、イコール手取り金額が増えることです。たとえば、お給料の総支給額が20万円の場合、家賃が6万円と2万円とでは、その時点で4万円の差が生まれますよね。
お給料が高い職業も魅力的ですが、毎月自由に使えるお金がどのくらいかを比較してみることで、リゾートホテル勤務の新たな魅力も見えてくるのではないでしょうか。
お金はどれくらい貯まる?
リゾートホテル勤務は貯金をするにも適した環境です。生活費を抑えやすいことは先ほど述べましたが、実はそれ以外にもう一つ大きな理由があります。それは、お金を使う機会が少ないこと。
リゾートホテルはのどかな環境にあることが多く、よくも悪くも遊べる場所があまりありません。すると、誘惑がないため自然とお金を使う機会も少なくなり、結果として貯金ができてしまいます。便利な暮らしよりも自然に寄り添って穏やかに暮らしたい人にとっては、リゾートホテルの仕事はかなり向いているかもしれません。
実際にどのくらい貯金ができるのか、次の項で見ていきましょう。
実際のスタッフに聞いてみた!生活費リアルボイス
リゾートホテルで働く新卒スタッフはどのくらいの生活費で暮らしているのでしょうか?ここでは、当サイトを監修している共立リゾート(株式会社共立メンテナンス)のホテルで働く先輩スタッフのリアルな出費や毎月の貯金額を紹介します。勤務先によっても異なるので、あくまで一つの例として参考にしてみてくださいね。
月々の出費モデルケース
モデルA
- 初任給:22万円
- 家賃+水道光熱費:2万2,000円
- 食費:8万円
(※スタッフコメント:お弁当200円×出勤日20日×朝夜2食、その他休日の外食や食材購入) - 交友費:6万円
(※スタッフコメント:同期が車を持っており、周辺の観光をしていた) - 生活費:2万8,000円
(※スタッフコメント:ハンガーや収納ボックス、日用品などを購入) - 貯金:3万円
モデルB
- 初任給:25万円
- 食費:5万円
(※スタッフコメント:ホテルでは250円で朝と夜にご飯が頼めましたが頼んでなかったです) - 交友費:8万
(※スタッフコメント:レンタカーを借りたり、隣の県によく遊びに行ってました) - 生活費:2万
(※スタッフコメント:100均があったり、スーパーなども充実していたので安かったです) - 貯金:10万円
2人のスタッフを比較すると、交友費は6〜8万円程度、生活費が2〜3万円程度とそれほど開きはなかったものの、居住コストや食費の面で大きく差がありました。ホテルの待遇や各スタッフの休日の過ごし方によって出費は大きく変わるため、上記を参考にしつつ、ご自身でもイメージを膨らませてみてくださいね。



